スパム対策

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最近、スパムメールが結構着ているらしい。

「らしい」っていうのは、Thunderbird や Mail(Mac)では、一回着たスパムメールを「迷惑メール」って教えてやると、以後同種のメールはほぼ確実に迷惑メールとして扱ってくれるので、2回以上同じスパムメールを見る事があまりない。だから気づかないので、「らしい」なのです。

だけど、送ってきている業者の存在そのものが鬱陶しい。

それで、チョット思いついたのがスパム返し

あのですね、基本中の基本なんですが、取り敢えず、迷惑メールやトラックバックに反応しちゃいかんです。トラックバック返しの方はどうか知らないけど、迷惑メールに返信は NG。絶対にしてはいけない。文字列+特定のドメインのメールを何通りも作ってひたすら送りまくっている業者に対しては「有効なアドレスですよー。」って教えているようなものなので。あと、迷惑メールにあるリンクもクリックしてはいけない。(直接アドレスバーに入力しても一緒)迷惑メールにあるリンクの殆どは末尾にランダム文字列か数字が付いていて、それでどのアドレス宛に送ったメールのリンクからのアクセスかが識別されるからです。つまりこれも「有効なアドレスですよー。」って教える行為。プログラムで Web からアドレス収集している業者は知らんです。

で、今回思いついた方法は、プログラムに対しては、「info@"プログラムのホスト"」ってやってやると、もしかしたら自分に送りまくるかもしれないというもの。まぁ、「ブラウザですよー。」って偽ってきたらダメなんだけど…。実際、私も卒論で Google 使った時、Perl プログラムから「Safari ですよー。」って偽ってアクセスしてたし。正直、規約違反ですが、API だと時々「502 Bad Gateway」を返してくるから、他の方法でテストするしかないんですよ。ちなみに、完成品はちゃんと API 使っています。

まぁ、話がそれちゃったんですが、要するにプログラムでアドレス収集しようとしているヤツには収集プログラムのホストのアドレスを作って渡してやるってことです。

または、業者のメールアドレスを何とかゲットしてサイトに貼る。あとはプログラムで収集している業者同士で送りまくるのを待つ。自社アドレスは無視しているとしても同業者までは無視していないだろうと。これは結構効果的かも。

そういえば、最近嫌な迷惑メールが来た。

このメールは特定電子メール送信適正化法・改正特定商取引法を遵守の上 送信しておりますが、ご不要な方には大変ご迷惑をおかけいたしました。等と書かれている。

一応、確認したら遵守していない。特定電子メールである事を明示していないし、From: gensen@docomo.ne.jp って、んな訳ねぇだろ、と。「そんなヤツおれへんやろー」ですよ。

取り敢えず、この手の記述を入れて正当性を訴えてきても、騙されてはいけない。必ず確認しましょう。この場合、(アフォだけど)「遵守している」という事なので、配信停止の旨を書いて送れば配信停止してくれるかもしれない(アフォだけど)。だけど、有効なアドレスだと教えてしまう事になるので、別のメールを送ってきたり、別の業者に売られたりする可能性は十分あると思う(アフォだけど)。

っていうか、この法律って何か効果あるのか?

配信停止用のアドレスにその旨を書いて送らない限り、送り続けられても合法だっていう後ろ盾を作っただけなんじゃないのか?配信停止用とか書いてあっても、送ったら有効なアドレスだとばれてしまうし、本当の送信元かどうか確認できる人なんてそんなに居ないぞ。そもそも、送られてくる事自体が迷惑なのだから、「特定電子メールですよ」とか明記されていようが関係ないだろ。っていうか、この法律に遵守すれば、法律上いくら送っても良いということになるので、逆効果じゃないのか?

今まで通り無視するしかない上に合法。最悪だ。

ヤバい、リニューアル作業の途中なのに書きすぎた… orz

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このページは、R-STYLEが2007年5月27日 02:55に書いたブログ記事です。

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