Web標準って何だ? Part 2

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取り敢えず、「Web標準の日々」1日目終わりましたね。台風の影響で雨だろうなと思っていたら、今日は殆ど雨が降っていなかった気がする。(運営側が頑張ったから?)会場周辺は行っていないから知らないけど。雨の日は極力外に出たくない私は、やっぱり止めておいて良かったとか昨日は思っていたのに(笑

今日の話はその辺にしておいて、本題に。約1年前にも「Web標準って何だ?」という記事を書きましたが、「Web標準の日々」ということで、現在の認識を少しだけ。

少し前に、所謂「Web標準準拠サービス」っていうのをやりたいなと思ったんですが、その時に「チョット待てよ…。何か違うな。」と思いました。

Designing with Web Standards を読むと、「Web標準」とは、(X)HTML + CSS + ECMA Script 等で Web ページを作成し、マークアップも妥当なものにすることのようだったので、以前はそんな風に思っていたけど、最近では「Web標準」って別にそこまでの言葉ではないと思っている。

Web標準の定義が「Web で利用される技術の標準規格の総称」だとしたら、別に (X)HTML,CSS,ECMA Script 等で Web ページを作りさえすれば、それだけで「Web標準準拠」ではないのかと。もちろん Valid で。つまり、「Web標準準拠」は、ある意味普通のことだと思うわけです。当たり前のことを当たり前のようにやるという、ただそれだけのことで、別に妥当なマークアップである必要はこの言葉には無いと思う。

だから、わざわざ「Web標準準拠」をアピールするのは「あれ?」って感じがするし、今みたいに「Web標準準拠」をアピール出来るような状況そのものが何か変だと思う。

「Web標準に準拠してます!」って言うのは「制限速度の速度で走ってます!(車で)」って言う感じに近いと思う。例えとして適切かどうか分からないけど、これしか思いつかないからこれで。

必ず準拠しなければいけないというわけでもないですし、何か理由があればそれを優先すべきで、別に準拠する必要はないはず。(「間抜けな理由じゃなければ」だけど。)具体的な例はチョット危ない気がするので、上の車の例えを使うと、後ろから大型トラックが猛スピードでタックルしてくるから、逃げる為に制限速度をオーバーした、とか。前に自転車が走っていた(おじいちゃんとかがたまにやってる)とすると、制限速度のまま走っていたら轢いてしまうので、その自転車の速度以下に速度を落とした、とか。(これはチョット違うか)

まぁ、諸々の理由で、Web標準に準拠しない人々が居て、それゆえにアピールしたくなって(?)、アピールする事に意味がある(?)ということなんでしょうけど、「何かなぁ」って感じ。

そういえば、「Web標準(準拠)」をアピールしている場合って大抵「無駄のない(少ない)妥当なマークアップ+見栄えをCSSで」を指すことが多いと思うんですが、そうなると話はチョット違ってくるのかもしれません。何でそうなっているのかは置いておくとして。

妥当なマークアップって何?正しいHTMLって何?って話になると思う。続く…!

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このページは、R-STYLEが2007年7月15日 23:20に書いたブログ記事です。

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